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後場の日経平均は7円安でスタート、アステラス製薬やメルカリなどが下落

発行済 2023-02-20 13:06
更新済 2023-02-20 13:15
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27506.00;-7.13TOPIX;1996.83;+4.90


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比7.13円安の27506.00と前引け値(27507.33円)とほぼ変わらずの水準から取引を開始した。
ランチバスケットは、差し引き5億円の売り越しとの観測。
なお、ランチタイムの日経225先物は、概ね横ばいでの動きだった。
20日の米国市場が休場になるため前場は朝方の想定通り薄商いの状況で方向感にかける展開。
後場の日経平均もわずかにプラス圏に浮上する場面は見られたものの、依然としてもみ合い気味の動きを見せている。


 東証プライム市場の売買代金上位では、東エレク (TYO:8035)、川崎汽船 (TYO:9107)、メルカリ (TYO:4385)、キーエンス (TYO:6861)、アステラス製薬 (TYO:4503)などが下落している反面、三菱UFJ (TYO:8306)や三井住友 (TYO:8316)、NTT (TYO:9432)、ブリヂストン (TYO:5108)、JT (TYO:2914)、武田薬 (TYO:4502)などが上昇。
業種別では、パルプ紙、証券商品先物、その他金融などが上昇率上位で推移している。


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