*08:46JST リリカラ、山崎パン◆今日のフィスコ注目銘柄◆
リリカラ (TYO:9827)
2023年12月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比2.6%増の86.79億円、営業利益は同67.1%増の7.13億円だった。
スペースソリューション事業において、ニューノーマルに対応したオフィス空間構築を検討する顧客企業に対し、顧客ニーズに添った提案活動に注力し、堅調に推移した。
山崎パン (TYO:2212)
横ばいで推移する75日線水準でのボトム圏からマドを空けて急伸し、2日には1945円まで買われた。
ボリンジャーバンドの+3σを上放れ、短期的には過熱感が警戒される。
ただし、週足の一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を上放れ、21年9月高値2006円が射程に入ってきた。
短期的な過熱を冷ましつつ、押し目狙いの買い意欲は強まりそうだ。
2006円を捉えてくると、21年2月高値2145円がターゲットになりそうだ。
2023年12月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比2.6%増の86.79億円、営業利益は同67.1%増の7.13億円だった。
スペースソリューション事業において、ニューノーマルに対応したオフィス空間構築を検討する顧客企業に対し、顧客ニーズに添った提案活動に注力し、堅調に推移した。
山崎パン (TYO:2212)
横ばいで推移する75日線水準でのボトム圏からマドを空けて急伸し、2日には1945円まで買われた。
ボリンジャーバンドの+3σを上放れ、短期的には過熱感が警戒される。
ただし、週足の一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を上放れ、21年9月高値2006円が射程に入ってきた。
短期的な過熱を冷ましつつ、押し目狙いの買い意欲は強まりそうだ。
2006円を捉えてくると、21年2月高値2145円がターゲットになりそうだ。