🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

後場の日経平均は448円高でスタート、アドバンテストやソニーGなどが高い

発行済 2023-05-18 13:02
更新済 2023-05-18 13:15
© Reuters.
JP225
-
7751
-
8035
-
6758
-
9501
-
6857
-
9984
-
6723
-
6146
-
6273
-
4755
-
6098
-
6920
-
6178
-
4385
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;30542.22;+448.63TOPIX;2156.43;+22.82


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比448.63円高の30542.22円と、前引け(30533.64円)からやや上げ幅を拡大してスタート。
ランチタイム中の日経225先物は30510円-30580円のレンジで強含みもみ合い。
ドル・円は1ドル=137.50-60円と午前9時頃とほぼ同水準。
アジア市況は上海総合指数がプラス圏で底堅く推移し0.6%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に上げ幅を広げ1.3%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。
引き続き海外投資家などによる日本株の見直し買いが入っていると指摘されている。
また、前場は日経平均が30400円近辺で買いが入る展開となったことから、相場の下値は堅いとの見方もあるもよう。

一方、高値警戒感が継続しているほか、日経平均は昨日まで4日連続で1日の上げ幅が200円を超えたことなどから、短期的な過熱感も意識され、上値では売りが出やすいようだ。


 セクターでは、電気機器、海運業、精密機器、機械、卸売業が上昇率上位となっている一方、電気・ガス業、パルプ・紙、水産・農林業、陸運業、空運業が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト (TYO:6857)、ソニーG (TYO:6758)、東エレク (TYO:8035)、ディスコ (TYO:6146)、ルネサス (TYO:6723)、キヤノン (TYO:7751)、レーザーテック (TYO:6920)、リクルートHD (TYO:6098)、SMC (TYO:6273)、メルカリ (TYO:4385)が高い。
一方、東電力HD (TYO:9501)、日本郵政 (TYO:6178)、ソフトバンクG (TYO:9984)、楽天グループ (TYO:4755)が下落している。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます