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*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日本触媒、テクノロジーズ、ユニ・チャームなど
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
住友ベークライト (TYO:) 6418 +387
第1四半期純利益19.1%増。
日本触媒 (TYO:) 5834 +528
通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率37.3%。
ミヨシ油脂 (TYO:) 1067 +35
上半期営業利益は5.70億円と前年同期の5.89億円の赤字から黒字に転換。
テクノロジーズ (TYO:) 2586 +293
トヨタ系の営業支援ソリューションに自社製品導入。
大林組 (TYO:) 1217.5 -91
第1四半期営業利益50.6%減。
指月電機製作所 (TYO:) 484 -51
24年3月期利益予想を下方修正。
富山第一銀行 (TYO:) 855 +150
業績・配当予想を上方修正。
日本シイエムケイ (TYO:) 560 +80
第1四半期はコンセンサス大幅上振れ着地。
大真空 (TYO:) 671 +68
第1四半期大幅減益決算もあく抜け感が優勢に。
ヤマシンフィルタ (TYO:) 338 +43
第1四半期営業増益で見直しの動き進む。
ムゲンエステート (TYO:) 969 +96
上半期営業益は3倍と拡大。
ニップン (TYO:) 2010 +144
第1四半期は想定以上の大幅増益で業績上振れ期待。
アステラス製薬 (TYO:) 2191 +200
加齢黄斑変性治療薬「アイザーヴェイ」が米国で承認取得。
丸大食品 (TYO:) 1669 +120
第1四半期は営業黒字に転換。
メイコー (TYO:) 3030 +262
第1四半期大幅減益決算だがあく抜け感。
ユニ・チャーム (TYO:) 5720 +444
中国市場回復も加わり4-6月期は増益転換。
IRJ-HD (TYO:) 2074 +117
決算受けた見直しの動きが引き続き優勢に。
日本M&Aセンターホールディングス (TYO:) 751.7 +49.2
決算マイナス視の動き一巡で自律反発。
グローリー (TYO:) 3216 +331.5
新紙幣対応増などで業績上方修正。
シャープ (TYO:) 912.1 +72.2
第1四半期営業赤字も目先の悪材料出尽くし感で。
ニッスイ (TYO:) 765 +54.1
第1四半期はコンセンサス大幅上振れ。
ファンケル (TYO:) 2563 +146
第1四半期大幅増益でコンセンサスも上振れ。
ヤマダHD (TYO:) 450.4 +21.4
第1四半期は上振れ着地に。
エンプラス (TYO:) 9900 +140
決算発表後は上値追いの動き継続で株価倍化。
インフォマート (TYO:) 439 +19
高値もみ合いから買い戻しも優勢に。
ジャストシステム (TYO:) 3480 -392
第1四半期2ケタ営業減益ネガティブ視。
サンケン電気 (TYO:) 11650 -1380
第1四半期大幅増益もコンセンサス並みで出尽くし感。
スクエニHD (TYO:) 5561 -805
第1四半期営業益はコンセンサス大幅下振れ。
A&Dホロン (TYO:) 1650 -165
第1四半期営業黒字転換もコンセンサス下振れ。
大阪チタ (TYO:) 3265 -350
第1四半期大幅増益も想定線で出尽くし感。
オープンドア (TYO:) 1204 -131
第1四半期黒字転換も出尽くし感。
芝浦メカトロニクス (TYO:) 24090 -1610
決算受けて先週末は大幅高。
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