[東京 20日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比18円76銭高の3万3261円35銭と小幅に反発してスタートした。その後はすぐにマイナス圏に沈むなど、前日の終値を挟み小幅な値動きとなっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に、動意に乏しい。
個別では、東京エレクトロンが小安い。ファーストリテイリングや主力のトヨタ自動車、三菱UFJフィナンシャル・グループは小幅高となっている。
[東京 20日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比18円76銭高の3万3261円35銭と小幅に反発してスタートした。その後はすぐにマイナス圏に沈むなど、前日の終値を挟み小幅な値動きとなっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に、動意に乏しい。
個別では、東京エレクトロンが小安い。ファーストリテイリングや主力のトヨタ自動車、三菱UFJフィナンシャル・グループは小幅高となっている。