ローム (TOKYO:6963)は大幅反落。
前日には8月の月次動向が明らかになっている。
売上高は前年同月比0-5%増、前月比5-10%減となったようだ。
携帯電話、AV、PC、産機関連で調整が継続、市場予想を下回る水準とみられる。
7-9月期業績のコンセンサス切り下がりにつながっているようだ。
また、ゴールドマン・サックス証券では投資判断「売り」継続で、目標株価を6300円から6100円に引き下げている。
前日には8月の月次動向が明らかになっている。
売上高は前年同月比0-5%増、前月比5-10%減となったようだ。
携帯電話、AV、PC、産機関連で調整が継続、市場予想を下回る水準とみられる。
7-9月期業績のコンセンサス切り下がりにつながっているようだ。
また、ゴールドマン・サックス証券では投資判断「売り」継続で、目標株価を6300円から6100円に引き下げている。