*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 WTOKYO、売れるネット広告、協和キリンなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
清水建 (TYO:1803) 878.8 -169.2
24年3月期営業損益を赤字に下方修正。
ヨコオ (TYO:6800) 1565 +137
24年3月期業績予想を上方修正。
WTOKYO (TYO:9159) 2960 +500
合弁会社の総合プロデューサーに秋元康氏、男性アイドル育成。
売れるネット広告 (TYO:9235) 2804 +500
7日まで2日連続ストップ高。
値動きの軽さから買い集める。
レオスキャピタル (TYO:7330) 1227 -154
24年3月期第3四半期累計の営業利益15.8%増も四半期別では減益。
プロパティDBK (TYO:4389) 1226 -270
24年3月期業績予想を下方修正。
協和キリン (TYO:4151) 2707.5 +439.5
今期ガイダンス上振れや自社株買いを評価材料視。
日本カーバイド工業 (TYO:4064) 1815 +253
特別利益計上などで最終益大幅上方修正。
日本電波工業 (TYO:6779) 1385 +189
第3四半期営業大幅減益も進捗率は高く。
インテリジェント ウェイブ (TYO:4847) 1231 +107
決算発表受けて足元の受注好調を評価。
大末建設 (TYO:1814) 1599 +150
新中期計画策定を材料視で。
ソフトバンクグループ (TYO:9984) 7350 +732
英アームが決算を受けて時間外で急伸。
三井ハイテック (TYO:6966) 7810 +416
トヨタの米工場追加投資など材料視か。
アドバンテスト (TYO:6857) 6577 +462
英アームの好決算発表も期待材料に。
シュッピン (TYO:3179) 1082 +69
10-12月期2ケタ営業増益を評価。
テルモ (TYO:4543) 5425 +352
市場コンセンサス並み水準にまで業績予想を上方修正。
NTTデータグループ (TYO:9613) 2210.0 +121.5
国内外での受注好調を高評価へ。
太陽誘電 (TYO:6976) 3599 +168
通期業績下方修正もあく抜け感が先行。
三井E&S (TYO:7003) 786 +33
ジャパンエンジンの上方修正なども刺激か。
日本シイエムケイ (TYO:6958) 803 +51
業績上方修正で増配も発表。
ルネサスエレクトロニクス (TYO:6723) 2542 +168
朝方に発表した決算内容を好感へ。
カチタス (TYO:8919) 1908 +124
10-12月期営業利益は増益に転じる。
オリックス (TYO:8591) 3021 +144
第3四半期決算受けて下振れリスク後退との見方に。
スカパーJSATホールディングス (TYO:9412) 857 +24
通期営業益予想は上方修正している。
日立造船 (TYO:7004) 1068 +61
引き続き決算評価の動きが優勢に。
東洋製罐グループホールディングス (TYO:5901) 2468 +64
10-12月期大幅増益で通期予想を上方修正。
ディー・エヌ・エー (TYO:2432) 1372 -156.5
減損計上で10-12月期は大幅営業赤字に。
三菱製鋼 (TYO:5632) 1469 -202
通期営業益予想を大幅に下方修正。
三井金属鉱業 (TYO:5706) 4415 -449
実態ベースでの下振れをマイナス視へ。
東芝テック (TYO:6588) 2874 -336
通期純損益はゼロに下方修正。
A&Dホロンホールディングス (TYO:7745) 1938 -172
10-12月期のコンセンサス下振れをマイナス視。
ユナイテッドアローズ (TYO:7606) 1782 -178
10-12月期業績は想定比下振れで2ケタ減益に。
富士急行 (TYO:9010) 4005 -360
第4四半期での特損計上見込みなど示される。
清水建 (TYO:1803) 878.8 -169.2
24年3月期営業損益を赤字に下方修正。
ヨコオ (TYO:6800) 1565 +137
24年3月期業績予想を上方修正。
WTOKYO (TYO:9159) 2960 +500
合弁会社の総合プロデューサーに秋元康氏、男性アイドル育成。
売れるネット広告 (TYO:9235) 2804 +500
7日まで2日連続ストップ高。
値動きの軽さから買い集める。
レオスキャピタル (TYO:7330) 1227 -154
24年3月期第3四半期累計の営業利益15.8%増も四半期別では減益。
プロパティDBK (TYO:4389) 1226 -270
24年3月期業績予想を下方修正。
協和キリン (TYO:4151) 2707.5 +439.5
今期ガイダンス上振れや自社株買いを評価材料視。
日本カーバイド工業 (TYO:4064) 1815 +253
特別利益計上などで最終益大幅上方修正。
日本電波工業 (TYO:6779) 1385 +189
第3四半期営業大幅減益も進捗率は高く。
インテリジェント ウェイブ (TYO:4847) 1231 +107
決算発表受けて足元の受注好調を評価。
大末建設 (TYO:1814) 1599 +150
新中期計画策定を材料視で。
ソフトバンクグループ (TYO:9984) 7350 +732
英アームが決算を受けて時間外で急伸。
三井ハイテック (TYO:6966) 7810 +416
トヨタの米工場追加投資など材料視か。
アドバンテスト (TYO:6857) 6577 +462
英アームの好決算発表も期待材料に。
シュッピン (TYO:3179) 1082 +69
10-12月期2ケタ営業増益を評価。
テルモ (TYO:4543) 5425 +352
市場コンセンサス並み水準にまで業績予想を上方修正。
NTTデータグループ (TYO:9613) 2210.0 +121.5
国内外での受注好調を高評価へ。
太陽誘電 (TYO:6976) 3599 +168
通期業績下方修正もあく抜け感が先行。
三井E&S (TYO:7003) 786 +33
ジャパンエンジンの上方修正なども刺激か。
日本シイエムケイ (TYO:6958) 803 +51
業績上方修正で増配も発表。
ルネサスエレクトロニクス (TYO:6723) 2542 +168
朝方に発表した決算内容を好感へ。
カチタス (TYO:8919) 1908 +124
10-12月期営業利益は増益に転じる。
オリックス (TYO:8591) 3021 +144
第3四半期決算受けて下振れリスク後退との見方に。
スカパーJSATホールディングス (TYO:9412) 857 +24
通期営業益予想は上方修正している。
日立造船 (TYO:7004) 1068 +61
引き続き決算評価の動きが優勢に。
東洋製罐グループホールディングス (TYO:5901) 2468 +64
10-12月期大幅増益で通期予想を上方修正。
ディー・エヌ・エー (TYO:2432) 1372 -156.5
減損計上で10-12月期は大幅営業赤字に。
三菱製鋼 (TYO:5632) 1469 -202
通期営業益予想を大幅に下方修正。
三井金属鉱業 (TYO:5706) 4415 -449
実態ベースでの下振れをマイナス視へ。
東芝テック (TYO:6588) 2874 -336
通期純損益はゼロに下方修正。
A&Dホロンホールディングス (TYO:7745) 1938 -172
10-12月期のコンセンサス下振れをマイナス視。
ユナイテッドアローズ (TYO:7606) 1782 -178
10-12月期業績は想定比下振れで2ケタ減益に。
富士急行 (TYO:9010) 4005 -360
第4四半期での特損計上見込みなど示される。