ディスコ (T:6146)は急反発。
ゴールドマン・サックス証券では半導体製造装置業界のレポートをリリース、2016年は同業界に対して過度な懸念は不要と判断しているようだ。
DRAM投資が前年比で大幅に減少する見通しも、NAND、ロジック、ファウンドリ投資は増加、全体として前向きな見方が可能としている。
なかでも、先端パッケージ、電子部品、消耗品売上など個別要因で業績成長が期待できる銘柄として同社をトップピックと位置づけ。
ゴールドマン・サックス証券では半導体製造装置業界のレポートをリリース、2016年は同業界に対して過度な懸念は不要と判断しているようだ。
DRAM投資が前年比で大幅に減少する見通しも、NAND、ロジック、ファウンドリ投資は増加、全体として前向きな見方が可能としている。
なかでも、先端パッケージ、電子部品、消耗品売上など個別要因で業績成長が期待できる銘柄として同社をトップピックと位置づけ。