住友大阪 (T:5232)は急反発。
4-12月期営業利益は前年同期比11%増の170億円程度になり、この期としては過去最高になったもようとの観測報道が伝わっている。
石炭価格下落による採算の改善、非セメント事業の好調などが堅調な業績の背景に。
市場コンセンサスは160億円強の水準であり、想定以上の収益確保といった形。
来下期にはセメント内需の本格回復などを予想する声もあり、来期以降のコンセンサス予想の切り上がりを想定する動きにも。
4-12月期営業利益は前年同期比11%増の170億円程度になり、この期としては過去最高になったもようとの観測報道が伝わっている。
石炭価格下落による採算の改善、非セメント事業の好調などが堅調な業績の背景に。
市場コンセンサスは160億円強の水準であり、想定以上の収益確保といった形。
来下期にはセメント内需の本格回復などを予想する声もあり、来期以降のコンセンサス予想の切り上がりを想定する動きにも。