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日経平均は大幅に4日続伸、売買低調も約1ヶ月ぶりに17000円台回復

発行済 2016-05-30 15:45
更新済 2016-05-30 16:00
日経平均は大幅に4日続伸、売買低調も約1ヶ月ぶりに17000円台回復
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日経平均は大幅に4日続伸イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長講演を受けて為替相場が円安方向に振れたことに加え、国内で消費増税の先送り観測が強まったこともあり、日経平均は138円高からスタートした今晩は米英市場が休場で売買は引き続き低調となり、日経平均は前場半ばまで17000円を前に上値の重い展開が続いたただ、為替市場で1ドル=111円台前半まで円安が進むとともに、日経平均も上げ幅を拡大し、終値では4月27日以来約1ヶ月ぶりに17000円台を回復して高値引けとなった 大引けの日経平均は前週末比233.18円高の17068.02円となった東証1部の売買高は15億9773万株、売買代金は1兆5604億円だった売買高、売買代金ともに今年最低だった業種別では、パルプ・紙、輸送用機器、ガラス・土石製品が上昇率上位だった一方、下落したのは空運業、鉄鋼の2業種のみだった 個別では、トヨタ自 (T:4346)、三菱UFJ (T:9627)、ソフトバンクグ (T:6620)、三井住友 (T:5801)、ファーストリテ (T:6366)など売買代金上位は全般堅調東芝 (T:4004)や味の素 (T:3765)は4%超、日産自 (T:7606)、村田製 (T:7818)、富士重、日立
などは3%超の上昇となった味の素、日産自、富士重では一部証券会社による目標株価引き上げが観測されているまた、子会社ブランジスタの株価急伸が材料視されたNEXYZ.、前日に通期決算を発表したアインHD、その他宮越HDがストップ高となり、東証1部上昇率上位を占めた一方、日経平均構成銘柄では古河電工、千代化建、昭電工などが下落また、前週末に一時ストップ高まで買われたガンホーが急反落したほか、クロムハーツ事業の譲渡を発表したUアローズも売られ、トランザクショなどとともに東証1部下落率上位となった

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