クオール (T:3034)は15日、2018年1月の調剤報酬および処方箋応需枚数動向を発表した。
2018年1月単月の調剤報酬は前年同月比5.8%増となった。
処方箋応需枚数は5.8%増で、いずれも前年同月を上回る水準を継続している。
要因としては、今期出店した薬局27店舗に加え、既存店中心に流行性疾患の患者数が前年に比べ増加したことによるもの。
2017年4月~2018年1月の累計は調剤報酬が前年同期比14.3%増加、処方箋応需枚数が13.8%の増加となっている。
2月15日時点でグループ合計出店数は719店舗(うち売店24店舗)と出店数も順調に推移しており、業績への寄与が期待される。
2018年1月単月の調剤報酬は前年同月比5.8%増となった。
処方箋応需枚数は5.8%増で、いずれも前年同月を上回る水準を継続している。
要因としては、今期出店した薬局27店舗に加え、既存店中心に流行性疾患の患者数が前年に比べ増加したことによるもの。
2017年4月~2018年1月の累計は調剤報酬が前年同期比14.3%増加、処方箋応需枚数が13.8%の増加となっている。
2月15日時点でグループ合計出店数は719店舗(うち売店24店舗)と出店数も順調に推移しており、業績への寄与が期待される。