18日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円08銭から113円50銭まで上昇した。
米国の12月消費者物価指数の発表を控え、米国10年債利回りが2.33%台から2.36%台まで上昇したことで、ドル買いが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.0705ドルから1.0665ドルまで下落。
ユーロ・円は120円98銭から121円27銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.2342ドルから1.2272ドルまで下落。
賃金の上昇などへの反応はみられなかったもよう。
ドル・スイスフランは1.0015フランから1.0045フランで推移した。
米国の12月消費者物価指数の発表を控え、米国10年債利回りが2.33%台から2.36%台まで上昇したことで、ドル買いが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.0705ドルから1.0665ドルまで下落。
ユーロ・円は120円98銭から121円27銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.2342ドルから1.2272ドルまで下落。
賃金の上昇などへの反応はみられなかったもよう。
ドル・スイスフランは1.0015フランから1.0045フランで推移した。