3日続伸。
東京慈恵会医科大学附属柏病院と共同で進めている樹状細胞ワクチン療法の安全性並びに有効性を評価するための第I相臨床研究について、治療前後の測定データを解析し予後予測因子の探索を行った結果が学術誌「World Journal of Gastroenterology」に掲載されたと発表している。
進行膵臓がん及び進行胆道がんを対象に、抗がん剤を併用したうえで、新規ペプチドのWT1クラスIIペプチド及びWT1クラスIペプチドを用いて実施した。
東京慈恵会医科大学附属柏病院と共同で進めている樹状細胞ワクチン療法の安全性並びに有効性を評価するための第I相臨床研究について、治療前後の測定データを解析し予後予測因子の探索を行った結果が学術誌「World Journal of Gastroenterology」に掲載されたと発表している。
進行膵臓がん及び進行胆道がんを対象に、抗がん剤を併用したうえで、新規ペプチドのWT1クラスIIペプチド及びWT1クラスIペプチドを用いて実施した。