一時ストップ高。
16年5月-17年1月期(第3四半期累計)決算を発表している。
売上高は前年同期比14.0%増の228.96億円、営業利益は同67.6%増の12.73億円と大幅な増益で着地した。
営業利益は通期計画(前期比1.1%増の12.10億円)を超過している。
日本において、注力分野であるレーザ設備をはじめとする生産設備の販売が自動車関連企業を中心に増加した。
米国や中国などでも増益を確保した。
16年5月-17年1月期(第3四半期累計)決算を発表している。
売上高は前年同期比14.0%増の228.96億円、営業利益は同67.6%増の12.73億円と大幅な増益で着地した。
営業利益は通期計画(前期比1.1%増の12.10億円)を超過している。
日本において、注力分野であるレーザ設備をはじめとする生産設備の販売が自動車関連企業を中心に増加した。
米国や中国などでも増益を確保した。