ドル安でも円高にならず — 円の弱さ継続

発行済 2026-04-13 18:29
4月10日週、日本時間8日に米国とイランが2週間の停戦で合意した。これを受けてVIX指数原油相場とドルがそれぞれ下落し、株価と債券が持ち直した。ドル円は一時158円を割り込んだが、その後159円台を回復した。
 
先々週3日の終値と10日の日本時間20時30分時点を比較すると全ての主要通貨が対ドルで上昇しドルが全面安となった。一方、ドルに次いで弱かったのが円であり、ほとんどのクロス円が堅調に推移した。
 
日本国債の10年物タームプレミアムが拡大し、1月下旬の水準にほぼ並んだ。市場では4月の日銀利上げが6割程度織り込まれているが、円安に要注意だ。 3月FOMCの議事要旨では、多くの参加者が労働市場の悪化に懸念を表明しており、3月の米消費者物価指数は総合、コア指数ともに予想を下回った。ただ、LMCIのモメンタムは2月に続いてプラス圏を維持しでおり、当面据え置きとみられる。
 
詳細は以下の動画をご覧ください。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2026 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます