アジア株、ハイテク株急伸と米イラン和平期待で上昇続く
4月10日週、 日本時間8日に米国とイランが2週間の停戦で合意した。 これを受けてVIX指数と原油相場とドルがそれぞれ下落し、 株価と債券が持ち直した。ドル円は一時158円を割り込んだが、 その後159円台を回復した。
先々週3日の終値と10日の日本時間20時30分時点を比較する と全ての主要通貨が対ドルで上昇しドルが全面安となった。一方、 ドルに次いで弱かったのが円であり、 ほとんどのクロス円が堅調に推移した。
日本国債の10年物タームプレミアムが拡大し、 1月下旬の水準にほぼ並んだ。 市場では4月の日銀利上げが6割程度織り込まれているが、 円安に要注意だ。 3月FOMCの議事要旨では、 多くの参加者が労働市場の悪化に懸念を表明しており、 3月の米消費者物価指数は総合、コア指数ともに予想を下回った。 ただ、 LMCIのモメンタムは2月に続いてプラス圏を維持しでおり、 当面据え置きとみられる。
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