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アニメ『鬼滅の刃』は、日本でヒットした後に海外にも配信されたが、実は韓国を含む一部の国向けの配信では、炭治郎が着けている耳飾りに描かれているのが山と太陽光ではなく、山と日の丸と数本の横線に変更に。「旭日旗」の指摘を配慮したものと思われるが、作品の世界観を重視する日本のファンからは残念がる声も聞かれていた。 https://news.livedoor.com/article/detail/19142192/ 劇場版『鬼滅の刃』の韓国公開、現地で“不安視”の報道 「物議を醸すくらいなら公開しない方がいい」の声も 2020年10月30日 13時0分  リアルライブ 　現在発表されている韓国版「『鬼滅の刃』無限列車編」のポスターに描かれている炭治郎の耳飾りも、横線のものとなっている。本編でも修正が入っていれば、韓国でも興行成功となるのだろうか――?  　　　　　←既に手遅れかもしれないね。一時、作者が里帰りして、続行不可と噂されていたが、その後、急に映画化の話が出てきた。イヤリングの件で肥溜めのイラストレーターが「横３本線に変更しろ」と訴えてVANK等が非難していたのが原因だと私は思っている。その変更を一部地域において作者が飲んだので、今回の映画公開になったのだと思うが、当然の様に「意匠を使ったのだから金を払え」と、言ってくるのは目に見えている。この後、この作品は続く事無く終わるのが見えており、悲しい限りである。　　ウジ虫共は、金になると思えばどんな手でも使ってくるので、作者：吾峠呼世晴（ごとうげ・こよはる）さんには、断固として意匠の変更には応じて貰いたくなかった。残念です。