🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

26日のNY市場はまちまち

発行済 2017-06-27 07:34
更新済 2017-06-27 08:00
26日のNY市場はまちまち
TYT
-
6758
-
8316
-
6954
-
6971
-
9983
-
9984
-
7741
-
7974
-
[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;21409.55;-14.79
Nasdaq;6247.15;+18.10
CME225;20185;+65(大証比)

[NY市場データ]

26日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は14.79ドル高の21409.55、ナスダックは18.10ポイント安の6247.15で取引を終了した。
5月耐久財受注が予想以上の落ち込みとなり長期金利が低下。
朝方、一時的に連銀の金融正常化プロセスのペースが鈍化するとの見方で買われる場面もあったが、その後は通信や公益関連などディフェンシブ銘柄が選好され上値の重い展開となった。
イタリアの銀行救済を受けて金融セクターも概ね底堅い動きとなった。
セクター別では、食品・生活必需品小売や自動車・自動車部品が上昇する一方で半導体・半導体製造装置やソフトウェア・サービスが下落した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円高の20185円。
ADRの日本株はソフトバンクG (T:9984)が小安い他は、トヨタ (T:7203)、ファナック (T:6954)、三井住友 (T:8316)、任天堂 (T:7974)、ソニー (T:6758)、ファーストリテ (T:9983)、京セラ (T:6971)、HOYA (T:7741)など、対東証比較(1ドル111.85円換算)で全般堅調。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます