RS Technologies {{|0:}}は5日、2016年12月期第2四半期の連結業績予想の修正を発表。
売上高で前回予想比21.3%増の38.77億円、営業利益で同11.5%増の5.06億円、経常利益で同62.3%減の1.56億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同69.8%減の0.65億円となる見込み。
ウェーハ事業の出荷増加、半導体設備の消耗材販売増加などにより、売上高・営業利益では当初予想を上回る見込み。
経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、為替相場の変動による為替差損320百万円などが影響し、当初予想を下回る予想となった。
通期業績予想については、現在精査中で、第2四半期決算発表時に公表予定としている。
売上高で前回予想比21.3%増の38.77億円、営業利益で同11.5%増の5.06億円、経常利益で同62.3%減の1.56億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同69.8%減の0.65億円となる見込み。
ウェーハ事業の出荷増加、半導体設備の消耗材販売増加などにより、売上高・営業利益では当初予想を上回る見込み。
経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、為替相場の変動による為替差損320百万円などが影響し、当初予想を下回る予想となった。
通期業績予想については、現在精査中で、第2四半期決算発表時に公表予定としている。