5月19日につけた621円を安値にリバウンドを継続しており、足元では25日線支持線とした上昇により、上値抵抗線として意識されている75日線に接近してきた。
一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、転換線、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続させている。
目先的には雲上限が位置する775円辺りが意識されそうだ。
一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、転換線、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続させている。
目先的には雲上限が位置する775円辺りが意識されそうだ。