大幅に反発。
22年8月期の営業利益を従来予想の12.00億円から15.50億円(前期実績8.29億円)に上方修正している。
在宅ワークの定着で主力の営業支援や人材支援サービスの受注が増加しているため。
生産性向上で販管費比率が低下したことも利益を押し上げる見通し。
第3四半期累計(21年9月-22年5月)の営業利益は前年同期比106.7%増の14.74億円で着地した。
22年8月期の営業利益を従来予想の12.00億円から15.50億円(前期実績8.29億円)に上方修正している。
在宅ワークの定着で主力の営業支援や人材支援サービスの受注が増加しているため。
生産性向上で販管費比率が低下したことも利益を押し上げる見通し。
第3四半期累計(21年9月-22年5月)の営業利益は前年同期比106.7%増の14.74億円で着地した。