ブイキューブ (T:3681)では、企業向け学習管理システム「V-CUBE ラーニング」の提供を、本日4月17日より開始すると発表した。
これは、グループ企業のWizlearn Technologies Pte. Ltd.がシンガポールで教育機関や企業に提供している学習管理システムをベースにして、ブイキューブグループの他サービスと連携させて日本企業向けに開発したものである。
「V-CUBE ラーニング」は、eラーニングだけではなく、エンタープライズ向けビデオソリューション「QUMU」との連携による動画コンテンツの作成・編集、Webセミナーサービス「V-CUBE セミナー」との連携によるリアルタイムの遠隔講義なども可能となる。
インストールが不要で「だれでも」簡単に研修コース・コンテンツ作成ができ、マルチデバイス対応で「いつでも」「どこでも」受講が可能な教育プラットフォームと位置づけられる。
また、研修管理者では、学習履歴やシステム利用履歴の管理も可能となる。
とりわけ、今後の企業内研修やセミナーでは、従来の文書や資料を使ったeラーニングに加えて、動画の活用が増えていくことが見込まれている。
エンタープライズ・ビデオコンテンツ・マネジメント分野で長期間業界リーダーとしての高い評価を受けているQumu Corporationと戦略的パートナー契約を締結したことの意義の大きさが、あらためて意識される形にもなっていこう。
これは、グループ企業のWizlearn Technologies Pte. Ltd.がシンガポールで教育機関や企業に提供している学習管理システムをベースにして、ブイキューブグループの他サービスと連携させて日本企業向けに開発したものである。
「V-CUBE ラーニング」は、eラーニングだけではなく、エンタープライズ向けビデオソリューション「QUMU」との連携による動画コンテンツの作成・編集、Webセミナーサービス「V-CUBE セミナー」との連携によるリアルタイムの遠隔講義なども可能となる。
インストールが不要で「だれでも」簡単に研修コース・コンテンツ作成ができ、マルチデバイス対応で「いつでも」「どこでも」受講が可能な教育プラットフォームと位置づけられる。
また、研修管理者では、学習履歴やシステム利用履歴の管理も可能となる。
とりわけ、今後の企業内研修やセミナーでは、従来の文書や資料を使ったeラーニングに加えて、動画の活用が増えていくことが見込まれている。
エンタープライズ・ビデオコンテンツ・マネジメント分野で長期間業界リーダーとしての高い評価を受けているQumu Corporationと戦略的パートナー契約を締結したことの意義の大きさが、あらためて意識される形にもなっていこう。