アドベンチャーは14日、航空券予約販売アプリの「skyticket」が、iOS・Androidにおいて32言語以上に対応したと発表
「skyticket」は航空券予約販売サイトとして2006年にWebとフィーチャーフォンからサービスを開始し、2015年5月にiOS及びAndroidアプリ版をリリース今月12日に公表したアプリのダウンロードは累計300万を突破し、現在もその数を伸ばしているまた、航空券に次いで、2016年8月には「skyticketレンタカー」、2017年1月には「skyticket観光ガイド」をリリースしている
今回、iOSアプリ版において32言語対応をし、これによりさらに広い海外マーケットでアプリのダウンロードが可能となるAndroid版では41言語のストアでダウンロードが可能2020年に期待される多くのインバウンド旅行客からの利用者数増加を見越している
「skyticket」は航空券予約販売サイトとして2006年にWebとフィーチャーフォンからサービスを開始し、2015年5月にiOS及びAndroidアプリ版をリリース今月12日に公表したアプリのダウンロードは累計300万を突破し、現在もその数を伸ばしているまた、航空券に次いで、2016年8月には「skyticketレンタカー」、2017年1月には「skyticket観光ガイド」をリリースしている
今回、iOSアプリ版において32言語対応をし、これによりさらに広い海外マーケットでアプリのダウンロードが可能となるAndroid版では41言語のストアでダウンロードが可能2020年に期待される多くのインバウンド旅行客からの利用者数増加を見越している