31日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円63銭から108円84銭で推移した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表待ちで小動きが続いた。
ユーロ・ドルは1.2425ドルから1.2460ドルまで上昇。
独雇用の改善やユーロ圏消費者物価指数の上振れでユーロ買いになった。
ユーロ・円も135円17銭から135円49銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.4197ドルから1.4122ドルまで下落。
「EUが英シティー提案の自由取引協定を拒否」との報道を受けて、ポンド売りになった。
ドル・スイスフランは0.9308フランから0.9333フランで推移した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表待ちで小動きが続いた。
ユーロ・ドルは1.2425ドルから1.2460ドルまで上昇。
独雇用の改善やユーロ圏消費者物価指数の上振れでユーロ買いになった。
ユーロ・円も135円17銭から135円49銭まで上昇した。
ポンド・ドルは1.4197ドルから1.4122ドルまで下落。
「EUが英シティー提案の自由取引協定を拒否」との報道を受けて、ポンド売りになった。
ドル・スイスフランは0.9308フランから0.9333フランで推移した。