暗号資産取引所「OKCoinJapan（オーケーコインジャパン）」は2021年12月10日に、同社が提供している取引所・販売所のサービスで「ベーシック・アテンション・トークン（Basic Attention Token/BAT）」の取り扱いを開始することを発表しました。BATが新たに上場することによって、OKCoinJapanで取引可能な暗号資産は合計11銘柄となります。
こちらから読む：ジャスミー×日本旅行、旅行産業のDXで実証実験を検討「国内ニュース」
OKCoinJapan：取引可能な暗号資産は「合計11種類」に OKCoinJapan（オーケーコインジャパン）は2021年12月10日に、同社が提供している取引所・販売所のサービスで「ベーシック・アテンション・トークン（Basic Attention Token/BAT）」の取り扱いを開始することを発表しました。
BATが新たに上場することによって、OKCoinJapanで取引可能な暗号資産は以下の合計11銘柄となります。
・ビットコイン（Bitcoin/BTC）
・イーサリアム（Ethereum/ETH）
・ライトコイン（Litecoin/LTC）
・エックスアールピー（Ripple/XRP）
・リスク（Lisk/LSK）
・ビットコインキャッシュ（BitcoinCash/BCH）
・イーサリアムクラシック（Ethereum Classic/ETC）
・オーケービー（OKB/OKB）
・アイオーエスティー（IOSToken/IOST）
・エンジンコイン（EnjinCoin/ENJ）
・ベーシック・アテンション・トークン（Basic Attention Token/BAT）NEW!
なお、BATの入庫受付開始日時は2021年12月16日17時、現物取引開始日時は2021年12月20日17時とされています。
>>「OKCoinJapan」の公式発表はこちら
>>「OKCoinJapan」の新規登録はこちら
こちらの記事も合わせてどうぞ
ブラウザ組み込み型の仮想通貨ウォレット「Brave Wallet」公開：ブレイブ
OKCoinJapan：QUOREAとのAPI連携で「ビットコインの自動売買」が可能に