銘柄名<コード>⇒10月20日終値⇒前日比
ゲンキー (T:2772) 5010 +700
第1四半期大幅増益決算がサプライズにも。
宮地エンジ (T:3431) 163 +10
特に目立った材料は観測されないものの、材料性の強い銘柄で。
品川リフラクト (T:5351) 210 +12
コークス価格の上昇報道なども材料視か。
東京応化 (T:4186) 3500 +195
信用売り長銘柄、8月の高値更新で買戻しも。
めぶきFG (T:7167) 384 +19
銀行株高の中で出遅れ感も意識か。
ホシデン (T:6804) 753 +36
任天堂関連の上昇などが刺激にも。
日金銭 (T:6418) 1442 -89
ブラジル・南アで貨幣処理機販売と伝わるが。
昭和電工 (T:4004) 1295 -79
独大手の黒鉛電極事業を買収と伝わり資金負担増懸念。
BRHD (T:1726) 242 -8
足元の上昇で利食い売りが集まる展開にも。
オカモト (T:5122) 1150 -37
戻り売り優勢、ディフェンシブの一角はさえない。
さが美 (T:8201) 126 -4
信用取引規制の緩和で19日は上昇したものの。
安永 (T:7271) 546 +80
上半期営業利益は4.5億円から6.3億円に増額。
ホクシン (T:7897) 206 +11
調整一巡感で押し目買いか、新規材料は観測されず。
JACリクルート (T:2124) 1305 +95
19日に発表した9月の月次動向が買い材料視されている。
津田駒 (T:6217) 151 +10
第3四半期決算を嫌気した処分売りにも一巡感か。
シンフォニア (T:6507) 191 +13
株式新聞で注目銘柄として取り上げられる。
イマジカロボ (T:6879) 650 +14
新型ゲーム機「NX」映像公開発表で任天堂上昇が刺激。
三井不動産 (T:8801) 2290 +106
マッコーリー証券の新規買い推奨以降は強い動きが続く。
サノヤスHLDG (T:7022) 290 +9
任天堂の上昇で関連株の一角には刺激材料となる。
野村不動産 (T:3231) 1769 +91
今期住宅販売計画の達成可能性が高まったとの観測報道。
住友不動産 (T:8830) 2698 +121
不動産株は一斉高、出遅れ修正の動きが強まる。
東京建物 (T:8804) 1269 +56
大手不動産株上昇の流れに乗る。
東洋ゴム (T:5105) 1647 +57
反発色が強まって買戻しも優勢に。
任天堂 (T:7974) 26950 +870
新型ゲーム機「NX」映像を今夜公開と伝わり。
東海運 (T:9380) 360 +19
引き続きロシア関連として関心が続く形に。
IBJ (T:6071) 711 +24
第3四半期の業績観測報道が伝わっている。
日産車体 (T:7222) 1037 +34
日産と三菱自の提携強化によるシナジー効果期待も。
三菱地所 (T:8802) 1997 +81.5
不動産株には出遅れ修正の動きが本格化へ。
ティラド (T:7236) 238 +9
低PBR水準是正の動きが続く格好にも。