ブラックフライデーがやってきました! 最大60%割引InvestingProをお見逃しなく 特別セールを請求する

グローブライド---10年かけて支援した「グローブライドの森」にて自然体験学習を実施

発行済 2016-09-26 13:38
更新済 2016-09-26 14:00
グローブライド---10年かけて支援した「グローブライドの森」にて自然体験学習を実施
7990
-
グローブライド (T:7990)は、同社が支援する「グローブライドの森」にて7月に、ダイワヤングフィッシングクラブ(D.Y.F.C)会員とその保護者を対象に、自然体験学習を目的としたジオキャンプを3日間にわたり開催した。


D.Y.F.Cは1976年に「子どもたちに釣りの楽しさを伝える」釣りクラブとして発足。
「地球を感じ、いのちと出会い、のびのび育つ」をスローガンに、釣りを通して、子どもたちの情操教育を行っている。
小学生から20歳まで、現在会員数は全国で15,000名を超える。

D.Y.F.C誕生40周年を迎えた今回のキャンプは、初の宿泊を伴う3日間のプログラムとなり、活動の場をこれまでの釣り場から森林へとその範囲を拡充した。


会場となった「グローブライドの森」は長野県須坂市に位置し、森林管理運営を行う一般財団法人仁礼会の敷地内にある。

同社が環境保全の取り組みとして、長野県の「森林の里親促進事業」に賛同し、仁礼会とともに10年かけて再生した。
森林の里親促進事業では通常5年契約が多い中、10年間続く成功例は珍しいとのこと。
新入社員内定式や里山の手入れなど、折に触れて、この森は同社の活動の場となっている。
この活動に対して、2016年1月には「長野県ふるさとの森林づくり賞」にて長野県知事賞を受賞している。



最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます