大幅に反発。
19年4月期第1四半期(18年5-7月)の営業利益を前年同期比51.2%増の4.41億円と発表している。
売上高が28.2%増の88.06億円と大きく伸びた一方、販管費は4.8%増の11.94億円に抑制できたことから利益が拡大した。
前期の増益に寄与した自動車関連企業向け生産設備の販売増加が続いたとみられる。
通期の営業利益予想は前期比34.5%減の13.30億円で据え置いた。
進捗率は約33.2%。
19年4月期第1四半期(18年5-7月)の営業利益を前年同期比51.2%増の4.41億円と発表している。
売上高が28.2%増の88.06億円と大きく伸びた一方、販管費は4.8%増の11.94億円に抑制できたことから利益が拡大した。
前期の増益に寄与した自動車関連企業向け生産設備の販売増加が続いたとみられる。
通期の営業利益予想は前期比34.5%減の13.30億円で据え置いた。
進捗率は約33.2%。