[15日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀が15日に発表した2月の同州製造業業況指数はプラス3.1と1月のマイナス0.7から上昇した。市場予想はプラス12.15だった。
新規受注指数が前月のマイナス5.0からプラス1.4に上昇。支払い価格指数は76.7から76.6に小幅低下した一方、雇用指数は16.1から23.1に上昇した。
一方、6カ月先の業況指数は28.2と1月の35.1から低下した。
[15日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀が15日に発表した2月の同州製造業業況指数はプラス3.1と1月のマイナス0.7から上昇した。市場予想はプラス12.15だった。
新規受注指数が前月のマイナス5.0からプラス1.4に上昇。支払い価格指数は76.7から76.6に小幅低下した一方、雇用指数は16.1から23.1に上昇した。
一方、6カ月先の業況指数は28.2と1月の35.1から低下した。