ブイキューブ (T:3681)は7日、同社が提供するテレキューブが、JR東日本 (T:9020)が開始するシェアオフィスサービスの実証実験において採用されたことを発表。
JR東日本では、利便性の高い駅ナカなどにおける新サービスとして、シェアオフィスサービス「STATION WORK」の事業展開を検討している。
今回、事業展開に向けた実証実験において設置されるパーソナルスペース「STATION BOOTH」として、テレキューブが採用された。
テレキューブは、テレワークを行う際にセキュリティの高い空間を提供する目的で、ブイキューブが注力している。
新モデルでは静音性も強化されているうえ、入退室の管理ができる予約システムなども搭載しており、駅構内での利用に求められる機能を備えたものとなっている。
今回の実証実験では、移動と移動の隙間時間を有効に活用することで、働き方の変化や、活用された利用シーンなど、様々な観点からユーザーのニーズを分析する。
同社は、実証実験を通じて、今後もJR東日本と協力しながら、働き方改革に求められるソリューションの開発に取り組んでいくとしている。
JR東日本では、利便性の高い駅ナカなどにおける新サービスとして、シェアオフィスサービス「STATION WORK」の事業展開を検討している。
今回、事業展開に向けた実証実験において設置されるパーソナルスペース「STATION BOOTH」として、テレキューブが採用された。
テレキューブは、テレワークを行う際にセキュリティの高い空間を提供する目的で、ブイキューブが注力している。
新モデルでは静音性も強化されているうえ、入退室の管理ができる予約システムなども搭載しており、駅構内での利用に求められる機能を備えたものとなっている。
今回の実証実験では、移動と移動の隙間時間を有効に活用することで、働き方の変化や、活用された利用シーンなど、様々な観点からユーザーのニーズを分析する。
同社は、実証実験を通じて、今後もJR東日本と協力しながら、働き方改革に求められるソリューションの開発に取り組んでいくとしている。