G-7ホールディングス (TOKYO:7508)は3日、2016年3月期第1四半期(14年4-6月)決算を発表。
売上高が前年同期比15.1%増の233.33億円、営業利益が同2.8倍の6.10億円、経常利益が同2.6倍の6.55億円、四半期純利益が同5.1倍の6.03億円だった。
同社グループは「経費削減、一人当たり生産性向上、適正在庫」のグループ方針の実践を継続し、既存店舗の収益力強化に取り組んでいる。
また、G-7モールフェスティバル等のイベントを積極的に行うなど販売強化対策を実施した。
16年3月期通期については、売上高が前期比13.3%増の1000.00億円、営業利益が同60.4%増の37.00億円、経常利益が同59.2%増の40.00億円、純利益が同65.0%増の21.00億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比15.1%増の233.33億円、営業利益が同2.8倍の6.10億円、経常利益が同2.6倍の6.55億円、四半期純利益が同5.1倍の6.03億円だった。
同社グループは「経費削減、一人当たり生産性向上、適正在庫」のグループ方針の実践を継続し、既存店舗の収益力強化に取り組んでいる。
また、G-7モールフェスティバル等のイベントを積極的に行うなど販売強化対策を実施した。
16年3月期通期については、売上高が前期比13.3%増の1000.00億円、営業利益が同60.4%増の37.00億円、経常利益が同59.2%増の40.00億円、純利益が同65.0%増の21.00億円とする期初計画を据え置いている。