30日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.23%安の2814.65ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.68%安の2801.78ptで推移している。
元の対米ドル仲値が大幅な元安に設定されたことが警戒され、一段の元安懸念が強まっている。
また、投資家のセンチメントが冷え込んでいることも足かせに。
最近の出来高は昨年6月ピーク時の2割程度まで落込んでいる。
前日比0.23%安の2814.65ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.68%安の2801.78ptで推移している。
元の対米ドル仲値が大幅な元安に設定されたことが警戒され、一段の元安懸念が強まっている。
また、投資家のセンチメントが冷え込んでいることも足かせに。
最近の出来高は昨年6月ピーク時の2割程度まで落込んでいる。