銘柄名<コード>⇒14日終値⇒前日比ソースネクスト (T:4344) 1284 -32
高値警戒感受けて13日から利食い売りが優勢に。
豊和工業 (T:6203) 1777 -64
北朝鮮情勢に動きなく短期資金の手仕舞い売り。
三菱UFJ (T:8306) 809.6 -20.4
米FOMC波乱なく通過で出尽くし感も。
ジャパンディスプレイ (T:6740) 248 +11
VRディスプレイ用液晶への期待が続く。
ガンホー・オンライン (T:3765) 318 +3
引き続き、任天堂との協業を期待する動きに。
日本郵政 (T:6178) 1310 +19
UBS証券では買い推奨に格上げ。
パナソニック (T:6752) 1676 +38.5
トヨタとの車載電池協業をポジティブ視する動きが優勢に。
SUMCO (T:3436) 2791 +65
半導体関連売り一服で自律反発。
愛眼 (T:9854) 623 -88
買い戻し主導で買い先行もその後は伸び悩み。
アルヒ (T:7198) 1338 ±0
14日新規上場、公開価格近辺での推移に。
KDDI (T:9433) 3130 -91
楽天の携帯電話参入報道で競争激化懸念も。
ぷらっとホーム (T:6836) 6480 +780
IoT関連としての関心が続く格好に。
三社電機 (T:6882) 1425 +197
トヨタとパナソニックの協業を思惑視。
中央ビルト (T:1971) 1057 -148
12月14日までの第2四半期報告書提出が不可能になったと発表。
フォーサイド (T:2330) 332 +63
子会社が中国市場向け課金決済サービスで提携。
G−FAC (T:3474) 1080 +150
「名代 宇奈とと」の海外ライセンス契約を締結。
テンポイノベ (T:3484) 5580 +700
株式分割実施や実質増配を好感。
グローバルリンク (T:3486) 5550 -950
13日上場。
公開価格の約2.3倍まで初値飛ばすが買い続かず。
SKIYAKI (T:3995) 6530 -620
17年2-10月期決算を受けて業績期待が後退。
サンバイオ (T:4592) 3360 +245
野村證券が目標株価3700円に引き上げ。
ガーラ (T:4777) 460 -62
13日に7月の戻り高値接近も。
5日線水準での攻防。
テクノHR (T:6629) 537 +53
米エヌビディア関連、画像処理関連などとして関心。
VisSCOTEC (T:6698) 14650 ±0
上場2日目。
公開価格の約3.0倍となる15000円で初値。
シンシア (T:7782) 1113 +132
12月20日付で東証1部へ市場変更。