共立メンテナンス (TOKYO:9616)は、学生寮・社員寮・ワンルームマンションなど寮事業が主力。
近年、ホテル事業(ドーミーイン、リゾートホテル)が成長を牽引。
シニア向け住宅、地方自治体向けアウトソーシングなども手掛ける。
2016年3月期は売上高で前期比10.4%増の1,217.0億円、経常利益で同2.4%増の78.5億円が見込まれている。
第1四半期は売上高が前年同期比12.7%増の287.44億円、経常利益が同78.4%増の16.3億円と好調なスタート。
主力セグメントは総じて堅調だが、特にドーミーイン事業においてはインバウンド需要を背景に、大幅な増益を達成した。
2018年3月期は売上高で1,500億円、営業利益で110億円、経常利益で100億円が目標。
寮で4,930室、ドーミーインで2,794室、リゾートホテルで641室の開発を行い、併せて客室単価の向上も目指す方針。
近年、ホテル事業(ドーミーイン、リゾートホテル)が成長を牽引。
シニア向け住宅、地方自治体向けアウトソーシングなども手掛ける。
2016年3月期は売上高で前期比10.4%増の1,217.0億円、経常利益で同2.4%増の78.5億円が見込まれている。
第1四半期は売上高が前年同期比12.7%増の287.44億円、経常利益が同78.4%増の16.3億円と好調なスタート。
主力セグメントは総じて堅調だが、特にドーミーイン事業においてはインバウンド需要を背景に、大幅な増益を達成した。
2018年3月期は売上高で1,500億円、営業利益で110億円、経常利益で100億円が目標。
寮で4,930室、ドーミーインで2,794室、リゾートホテルで641室の開発を行い、併せて客室単価の向上も目指す方針。