民主党の古川議員は「大阪道修町の田辺三菱製薬史料館を訪ねました。 「くすりの町」と言われた道修町の歴史がよく分かりました。
多くの製薬会社がありますが、今でも本社を置いているのは田辺三菱製薬の他、ごくわずかとか。
大阪が衰退するはずです。
」とツイート（7/3） 関西エリアは首都圏のバックアップ機能を十分に有するべきとの意見は以前は存在している。
首都圏は地震などの自然災害に直面するリスクが除去されていない。
関西エリアは安全とは言い切れないが、首都圏における地震発生のリスクは大きい。
首都圏に機能を集中させた場合、その影響は日本全国に及ぶリスクがある。
さらにやることがある。
高齢者を地方に移動させることを考えるよりも若者が日本各地で生活できるような工夫をすべきだ。
近畿圏、中国、九州、四国地域を大胆に活用することで明日は見えてくるはず。
株式市場ではインフラ整備関連か。