GMOインターネット (T:9449)グループのGMOコインは23日、2020年4月22日より、暗号資産(仮想通貨)FXサービスに、ネム(NEM)、ステラルーメン(XLM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)の3銘柄を追加したと発表した。
同社の暗号資産FXサービスでは、これまでビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)の5銘柄を取り扱っていた(すべてJPY建て)が、今回の追加により、取り扱い銘柄は8通貨となる。