18日午前の東京市場でドル・円は110円50銭近辺で推移。
日経平均株価は150円安で推移しているが、大阪北部で震度6弱の地震が発生した影響もあるとみられている。
ただし、110円近辺には押し目買いの興味が残されており、ドル・円は110円台前半で下げ渋る可能性が高いとみられている。
ここまでのドル・円の取引レンジは110円47銭から110円74銭。
・ユーロ・円は、127円98銭から128円47銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1584ドルから1.1602ドルで推移
■今後のポイント
・110円以下で個人勢などのドル買い興味
・1ドル=111−112円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
日経平均株価は150円安で推移しているが、大阪北部で震度6弱の地震が発生した影響もあるとみられている。
ただし、110円近辺には押し目買いの興味が残されており、ドル・円は110円台前半で下げ渋る可能性が高いとみられている。
ここまでのドル・円の取引レンジは110円47銭から110円74銭。
・ユーロ・円は、127円98銭から128円47銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1584ドルから1.1602ドルで推移
■今後のポイント
・110円以下で個人勢などのドル買い興味
・1ドル=111−112円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性