HUGは、ソフト開発会社向けのデバッグ(不具合検出)サービスを展開しています。
家庭用ゲームソフトをはじめ、ソーシャルゲーム・スマートフォンのアプリ等のモバイルコンテンツ、パチンコ・パチスロ、WEBサイトや業務システムなどIT全般に係るソフトウェアと多岐にわたり、国内のみならず海外展開も積極的に取り組んでいます。
IOTなど様々なモノがデジタル化されていくなかで、デバッグの需要は拡大すると見込まれます。
自動車業界向けデバッグサービスや、UBICと人工知能(AI)によるソフトウェアのバグへのアプローチの研究、ZMPとの合弁会社ZEGがエアロセンスと協業しドローンを活用したデータ収集サービスの全国展開を開始するなど、旬なテーマを複数有しています。
4月18日には、傘下のデジタルハーツが、バーチャルリアリティ(VR)関連のデバッグサービスの提供体制を強化するため、VRコンテンツ専属デバッグチームを結成すると発表しており、VR関連としても注目です。
2 月5 日に発表した16 年3 月期第3 四半期業績は、売上高が111.51 億円(前期比14.3%増)、経常利益は13.29 億円(同8.9%増)の着地となりました。
通期は、売上高が160.34 億円(前期比、20.7%増)、営業利益が22.52 億円(同、48.4%増)、経常利益が23.14 億円(同、51.7%増)、当期純利益が12.39 億円(同、129.5%増)と2桁増収増益で最高益を見込んでいます。
配当については、年間19 円(中間9 円・期末10 円)の予定と前期実績を2 円上回る予定です。
その他マーケット情報などは、ツイッター(@harusmile)をフォローしてチェックしてくださいね。
毎営業日のマーケット各種データは、当方のオフィシャルブログ「はる日和」(harumi-kougo)にて、一口コメントはFBにて配信しています♪ フィスコ 向後はるみ <TM>
家庭用ゲームソフトをはじめ、ソーシャルゲーム・スマートフォンのアプリ等のモバイルコンテンツ、パチンコ・パチスロ、WEBサイトや業務システムなどIT全般に係るソフトウェアと多岐にわたり、国内のみならず海外展開も積極的に取り組んでいます。
IOTなど様々なモノがデジタル化されていくなかで、デバッグの需要は拡大すると見込まれます。
自動車業界向けデバッグサービスや、UBICと人工知能(AI)によるソフトウェアのバグへのアプローチの研究、ZMPとの合弁会社ZEGがエアロセンスと協業しドローンを活用したデータ収集サービスの全国展開を開始するなど、旬なテーマを複数有しています。
4月18日には、傘下のデジタルハーツが、バーチャルリアリティ(VR)関連のデバッグサービスの提供体制を強化するため、VRコンテンツ専属デバッグチームを結成すると発表しており、VR関連としても注目です。
2 月5 日に発表した16 年3 月期第3 四半期業績は、売上高が111.51 億円(前期比14.3%増)、経常利益は13.29 億円(同8.9%増)の着地となりました。
通期は、売上高が160.34 億円(前期比、20.7%増)、営業利益が22.52 億円(同、48.4%増)、経常利益が23.14 億円(同、51.7%増)、当期純利益が12.39 億円(同、129.5%増)と2桁増収増益で最高益を見込んでいます。
配当については、年間19 円(中間9 円・期末10 円)の予定と前期実績を2 円上回る予定です。
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