いちごが運用するいちごオフィスリート投資法人 {{|0:}}は30日、2018年4月期の運用予想を修正すると発表。
また併せて、2018年10月期の運用状況予想と分配予想も発表した。
2018年4月期の運用予想は、営業収益が前回発表予想比1.0%増の74.08億円、営業利益が同1.8%増の36.16億円、経常利益が同2.8%増の28.12億円、当期純利益が2.8%増の28.11億円にそれぞれ上方修正した。
前回予想を上回る新規成約の進捗を見込んでいることや、賃料共益費収入が増加することから営業収益は増加する見込み。
1口当たり分配金は、1,940円で据え置いている。
2018年10月期の運用状況は、営業収益が75.31億円、営業利益が36.52億円、経常利益が28.67億円、当期純利益が28.66億円、1口当たり分配金は1,940円を予想している。
また併せて、2018年10月期の運用状況予想と分配予想も発表した。
2018年4月期の運用予想は、営業収益が前回発表予想比1.0%増の74.08億円、営業利益が同1.8%増の36.16億円、経常利益が同2.8%増の28.12億円、当期純利益が2.8%増の28.11億円にそれぞれ上方修正した。
前回予想を上回る新規成約の進捗を見込んでいることや、賃料共益費収入が増加することから営業収益は増加する見込み。
1口当たり分配金は、1,940円で据え置いている。
2018年10月期の運用状況は、営業収益が75.31億円、営業利益が36.52億円、経常利益が28.67億円、当期純利益が28.66億円、1口当たり分配金は1,940円を予想している。