*08:52JST スマレジ、ラウンドワン◆今日のフィスコ注目銘柄◆
スマレジ (TYO:4431)
2024年4月第2四半期業績は、売上高が前年同期比49.4%増の39.47億円、営業利益は同113.1%増の8.35億円だった。
あわせて2024年4月期の業績予想の修正を発表。
営業利益を9.14億円から13.03億円に上方修正した。
堅調な顧客獲得に加えて、2024年7月に予定されている新紙幣に対応するための自動釣銭機のシステム変更の売上高約1.8億円が今期に寄与するため。
ラウンドワン (TYO:4680)
11月13日に付けた605円をピークに高値もち合いを継続していたが、支持線として機能していた75日、200日線を下回り、直近で10月末以来の水準まで下げている。
ただし、ボリンジャーバンドの-2σまでの調整によって、売られ過ぎ感が意識されやすく、リバウンド狙いに向かわせそうだ。
また、一目均衡表では雲下限までの調整を経て、前日には雲上限を捉えてきたことも、リバウンドを意識させよう。
2024年4月第2四半期業績は、売上高が前年同期比49.4%増の39.47億円、営業利益は同113.1%増の8.35億円だった。
あわせて2024年4月期の業績予想の修正を発表。
営業利益を9.14億円から13.03億円に上方修正した。
堅調な顧客獲得に加えて、2024年7月に予定されている新紙幣に対応するための自動釣銭機のシステム変更の売上高約1.8億円が今期に寄与するため。
ラウンドワン (TYO:4680)
11月13日に付けた605円をピークに高値もち合いを継続していたが、支持線として機能していた75日、200日線を下回り、直近で10月末以来の水準まで下げている。
ただし、ボリンジャーバンドの-2σまでの調整によって、売られ過ぎ感が意識されやすく、リバウンド狙いに向かわせそうだ。
また、一目均衡表では雲下限までの調整を経て、前日には雲上限を捉えてきたことも、リバウンドを意識させよう。