10時時点の日経平均は前日比70.84円高の16698.09円で推移している米国株の上昇を受けて、日経平均は小幅な反発でスタート為替市場では、ドル・円が106円40銭台、ユーロ・円が116円60銭台と朝方比ではやや円安に推移しているが、今のところ上を意識したような強い動きは観測されず一方、マザーズ指数は前日比1%超上昇しておりしっかりとした推移が見られるなお、先物市場では、225先物、マザーズ先物ともに薄商いで参加者は少ない
売買代金上位銘柄では、先週末にポケモンGOの業績寄与はさほど大きくないとリリースした任天堂 (T:7261)が急落しているほか、マクドナルド (T:6594)も売り優勢となっている一方、マツダ {{|0:}}が前日比7%超の大幅高となっているほか、日本電産 (T:7270)、そーせい (T:6981)、富士重 (T:3938)、村田製、LINE
が買い優勢に
(先物OPアナリスト 田代昌之)
売買代金上位銘柄では、先週末にポケモンGOの業績寄与はさほど大きくないとリリースした任天堂 (T:7261)が急落しているほか、マクドナルド (T:6594)も売り優勢となっている一方、マツダ {{|0:}}が前日比7%超の大幅高となっているほか、日本電産 (T:7270)、そーせい (T:6981)、富士重 (T:3938)、村田製、LINE
が買い優勢に
(先物OPアナリスト 田代昌之)