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11時時点の日経平均は3日続落、16900円台前半でのもみ合い続く

発行済 2016-09-09 11:11
更新済 2016-09-09 11:33
11時時点の日経平均は3日続落、16900円台前半でのもみ合い続く
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11時00分現在の日経平均株価は16925.11円(前日比33.66円安)で推移している。
8日の米国市場でNYダウは46ドル安となったが、米週間新規失業保険申請件数の減少や米国債利回りの上昇を受けて円相場は1ドル=102円台まで円安・ドル高に振れ、日経平均は35円高からスタートした。
しかし、北朝鮮が核実験を実施した可能性があると報じられたことから、地政学リスクの台頭を受けて日経平均はマイナスへと転じ、足元では16900円台前半でのもみ合いが続いている。


個別では、前日活況だった任天堂 (T:7974)や、ファーストリテ (T:9983)、トヨタ自 (T:7203)、KDDI (T:9433)、三井住友 (T:8316)などがさえない。
ユニファミマ (T:8028)は2%超下落している。
また、ハピネット (T:7552)、ラウンドワン (T:4680)、サノヤスHD (T:7022)などが東証1部下落率上位となっている。
ラウンドワンは8月既存店売上高が5ヶ月ぶりのマイナスとなったことが弱材料視されている。
一方、ソフトバンクグ (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、ファナック (T:6954)、みずほ (T:8411)などがしっかり。
京セラ (T:6971)は2%超高と売買代金上位のなかで上げ目立つ。
また、MBO(経営陣による買収)を実施中のM2HD (T:8728)のほか、サイバーコム (T:3852)、トランザクショ (T:7818)などが東証1部上昇率上位となっている。

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