リアルワールド {{|0:}}は14日、2017年9月期第1四半期(2016年10~12月)決算を発表した。
売上高が前年同期比7.7%増の11.16億円(前年同期は10.36億円)、営業損失が0.03億円(前年同期は0.27億円の黒字)、経常利益が同81.6%減の0.04億円(前年同期は0.26億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益が同81.5%減の0.02億円(前年同期は0.16億円)となった。
クラウド事業においては、クラウドメディアによって接触会員数の増加を図り、クラウドソーシングによって売上単価の上昇を図るという相互作用を持った事業拡大を進めている。
また、育児や介護、身体や住まいの地域の状況など、ユーザーのライフステージにあった多種多様な働き方を提供する「ワークエコシステム」のより一層の拡大を進めている。
フィンテック事業においては、現金より価値のある通貨を生み出すことのできるインフラの構築をするべく、基礎整備として先行投資をしている。
当社ポイントとシナジー効果の創出を見込める企業への出資を行う。
2017年9月通期の業績予想は、売上高が前期比13.0%増の52.00億円、営業利益が同26.3%減の1.50億円、経常利益が同30.9%減の1.50億円、親会社株主に帰属する当期利益が0.30億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比7.7%増の11.16億円(前年同期は10.36億円)、営業損失が0.03億円(前年同期は0.27億円の黒字)、経常利益が同81.6%減の0.04億円(前年同期は0.26億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益が同81.5%減の0.02億円(前年同期は0.16億円)となった。
クラウド事業においては、クラウドメディアによって接触会員数の増加を図り、クラウドソーシングによって売上単価の上昇を図るという相互作用を持った事業拡大を進めている。
また、育児や介護、身体や住まいの地域の状況など、ユーザーのライフステージにあった多種多様な働き方を提供する「ワークエコシステム」のより一層の拡大を進めている。
フィンテック事業においては、現金より価値のある通貨を生み出すことのできるインフラの構築をするべく、基礎整備として先行投資をしている。
当社ポイントとシナジー効果の創出を見込める企業への出資を行う。
2017年9月通期の業績予想は、売上高が前期比13.0%増の52.00億円、営業利益が同26.3%減の1.50億円、経常利益が同30.9%減の1.50億円、親会社株主に帰属する当期利益が0.30億円とする期初計画を据え置いている。