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14時時点の日経平均は3日ぶり反発、後場もこう着感の強い展開続く

発行済 2017-04-03 14:09
更新済 2017-04-03 14:33
14時時点の日経平均は3日ぶり反発、後場もこう着感の強い展開続く
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14時00分現在の日経平均株価は18954.23円(前週末比44.97円高)で推移している。
後場の寄り付き後に上げ幅を縮める場面も見られたが、引き続き18900円台でこう着感の強い展開となっている。
前引けをプラスで通過し、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れは期待しづらい状況だが、大きく売り込まれる流れとはなっていない。


個別では、任天堂 (T:7974)が3%前後上昇しているほか、NTT (T:9432)や東エレク (T:8035)が堅調に推移している。
トヨタ自 (T:7203)、ファーストリテ (T:9983)、オリックス (T:8591)もしっかり。
また、インターアク (T:7725)、電子材料 (T:6855)、エラン (T:6099)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、東芝 (T:6502)が5%を超える下落となっており、三菱UFJ (T:8306)、ソニー (T:6758)、みずほ (T:8411)、三井住友 (T:8316)、KDDI (T:9433)も軟調。
また、沢藤電 (T:6901)、ブロドリーフ (T:3673)、ミルボン (T:4919)などが東証1部下落率上位となっている。


(株式アナリスト 小林大純)

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