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11時00分時点の日経平均は4日ぶり反落、村田製の上げ目立つ

発行済 2017-06-21 11:11
更新済 2017-06-21 11:33
11時00分時点の日経平均は4日ぶり反落、村田製の上げ目立つ
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11時00分現在の日経平均株価は20185.84円(前日比44.57円安)で推移している。
20日の米国市場では、原油安を背景としてエネルギーセクターを中心に売りが先行し、NYダウは61ドル安となった。
また、円相場はムニューシン米財務長官の発言を受けて1ドル=111円台前半まで上昇。
日経平均は直近3日で400円近く上昇していたこともあり、利益確定売りが先行して38円安でスタートした。
寄り付き後は一時20136.04円(同94.37円安)まで下落したが、下値では押し目買いが入っており、マイナス圏でのもみ合いが続いている。


個別では、任天堂 (T:7974)やソフトバンクG (T:9984)が前日終値近辺でのもみ合いとなっているほか、三菱UFJ (T:8306)、ソニー (T:6758)、三井住友 (T:8316)、東芝 (T:6502)、キヤノン (T:7751)などが軟調。
クボタ (T:6326)は3%安と下げが目立つ。
また、日本エンター (T:4829)、オルトプラス (T:3672)、東京ベース (T:3415)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、トヨタ自 (T:7203)、NTT (T:9432)、パナソニック (T:6752)、キーエンス (T:6861)、ブリヂス (T:5108)などがしっかり。
村田製 (T:6981)は3%高と上げが目立つ。
また、トーセ (T:4728)、沢藤電 (T:6901)、SHO−BI (T:7819)などが東証1部上昇率上位となっている。


(株式アナリスト 小林大純)

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