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一時下げ幅200円を超える。
依然として北朝鮮を巡る地政学リスクへの意識は根強く、利益確定売りの流れが優勢となっている。
為替市場では、ドルは109円40銭台で推移している。
アジア地政学リスクが嫌気されて積極的なドル買いは入りにくい様子。
売買代金上位では、任天堂 (T:7974)、三菱UFJ (T:8306)、ソニー (T:6758)、トヨタ自 (T:7203)、ソフトバンクG (T:9984)、みずほ (T:8411)、三井住友FG (T:8316)、ブイ・テクノロジー (T:7717)が軟調。
一方で、アカツキ (T:3932)、リクルート (T:6098)、SUMCO (T:3436)、東芝 (T:6502)、日立 (T:6501)は堅調。