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10時45分時点の日経平均は96円高、ソフトバンクGは小幅安

発行済 2017-11-07 10:48
更新済 2017-11-07 11:00
10時45分時点の日経平均は96円高、ソフトバンクGは小幅安
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10時45分時点の日経平均は前日比96.63円高の22644.98円。
TOPIXは前日比6.71pt高の1799.37pt。


東証1部の売買代金トップは任天堂 (T:7974)。
その他、ソフトバンクG (T:9984)、ソニー (T:6758)、神戸鋼 (T:5406)、三菱UFJ (T:8306)、SUMCO (T:3436)、トヨタ自 (T:7203)などがランキング上位に続いている。


東証1部の騰落状況は値上がり1010銘柄、値下がり905銘柄。
値上がり率上位銘柄は、日製鋼所 (T:5631)、ジャムコ (T:7408)、日本トムソン (T:6480)、ラサ工業 (T:4022)、OBARA-G (T:6877)など。


前日に決算を発表したソフトバンクG (T:9984)は売り先行後も小幅安で推移している。
7-9月期営業利益は前年同期比18.2%増の3956億円となった。
市場コンセンサスを上振れたが、SVFの利益810億円を除けばほぼ想定通りの結果となり、決算におけるインパクトはない模様。
傘下の米スプリントの先行きに対する懸念が悪材料に。
そのほか前日に決算を発表した日製鋼所 (T:5631)やジャムコ (T:7408)などにも関心が向かっているようだ。



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