22日のマザーズ先物は続伸+32.0pt(+2.51%)高の1304.0ptで取引を終えた高値は1309.0pt、安値は1269.0pt、売買高は2605枚19日の米国株式市場は値上がりしたものの、為替の円高傾向や国内主要企業の決算発表を前などに、主力の東証1部市場では模様眺め機運が広がり、全般こう着感の強い展開となる中、資金の流れは中小型株中心の新興市場にシフトした1対3の株式分割を発表したハイアスやコラボス
がともにストップ高を演じるなど、材料株が物色され、マザーズ先物にも買いが波及一時前日の終値比37pt高の1309.0まで上伸し、15日に記録した上場来高値を更新したまた、ミクシィやCYBERDYNE、SOSEIなどの時価総額の大きい銘柄も上昇したこともプラスに働いた
がともにストップ高を演じるなど、材料株が物色され、マザーズ先物にも買いが波及一時前日の終値比37pt高の1309.0まで上伸し、15日に記録した上場来高値を更新したまた、ミクシィやCYBERDYNE、SOSEIなどの時価総額の大きい銘柄も上昇したこともプラスに働いた