極東貿易 (T:8093)は26日、単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更を行うと発表した。
全国証券取引所は「売買単位の集約に向けた行動計画」を発表し、2018年10月1日までに全ての国内上場会社の普通株式の売買単位を100株に統一することを目指している。
同社はこの主旨を尊重するため1,000株から100株に変更する。
変更予定日は2018年10月1日。
2018年9月30日(実質は9月28日)の最終株主名簿に記録された株主の所有株式数を基準に、普通株式の5株につき1株の割合で併合を実施する。
併合前の発行済株式総数は32,479,592株、併合により減少する株式数は25,983,674株、併合後の発行済株式数は6,495,918株となる。
効力発生日における発行可能株式総数は20,000,000株。
全国証券取引所は「売買単位の集約に向けた行動計画」を発表し、2018年10月1日までに全ての国内上場会社の普通株式の売買単位を100株に統一することを目指している。
同社はこの主旨を尊重するため1,000株から100株に変更する。
変更予定日は2018年10月1日。
2018年9月30日(実質は9月28日)の最終株主名簿に記録された株主の所有株式数を基準に、普通株式の5株につき1株の割合で併合を実施する。
併合前の発行済株式総数は32,479,592株、併合により減少する株式数は25,983,674株、併合後の発行済株式数は6,495,918株となる。
効力発生日における発行可能株式総数は20,000,000株。