シュッピン (T:3179)は2日、運営するカメラ専門店「Map Camera」のECサイトと、ユーザー参加型のフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」(以下、エビフォト)が2018年3月31日より連携を開始したことを発表した。
この連携により、「Map Camera」の商品詳細ページに、その機材で撮影されたエビフォトの作例写真(最大30枚)が自動で表示される。
機材ごとに異なる特徴や描写などの性能が確認でき、エビフォトで作例写真を見ながら機材の購入が可能となる。
これにより、「購入前」「購入時」「購入後」の一連の流れが完成し、「Map Camera」の顧客の囲い込みによる売上増加を見込んでいる。
現在、フォトコンテストによる作例数は21,700枚超。
今後もフォトコンテストの開催に加え、アプリ化、法人会員の専用機能などの追加機能を予定している。
メディア収益や有料サービスの導入も目指し、中長期的には収益事業としての展開も考えているとのこと。
この連携により、「Map Camera」の商品詳細ページに、その機材で撮影されたエビフォトの作例写真(最大30枚)が自動で表示される。
機材ごとに異なる特徴や描写などの性能が確認でき、エビフォトで作例写真を見ながら機材の購入が可能となる。
これにより、「購入前」「購入時」「購入後」の一連の流れが完成し、「Map Camera」の顧客の囲い込みによる売上増加を見込んでいる。
現在、フォトコンテストによる作例数は21,700枚超。
今後もフォトコンテストの開催に加え、アプリ化、法人会員の専用機能などの追加機能を予定している。
メディア収益や有料サービスの導入も目指し、中長期的には収益事業としての展開も考えているとのこと。