🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

個別銘柄戦略:シャープやアドバンテストに注目

発行済 2018-07-27 08:58
更新済 2018-07-27 09:00
個別銘柄戦略:シャープやアドバンテストに注目
4063
-
9433
-
6857
-
9983
-
9984
-
4684
-
6999
-
6753
-
4384
-
4385
-
26日の米国市場では、NYダウが112.97ドル高の25527.07、ナスダック総合指数が80.05pt安の7852.19。
シカゴ日経225先物は大阪日中取引比60円高の22620円。
本日早朝の為替は1ドル111円台前半で、前日比大引け時点より50銭程度の円安。
このため、自動車や電子部品、銀行といった主力銘柄に買い安心感が広がりやすい。
ナスダック総合指数が下落したが、フェイスブック急落の寄与が大きく、日本株はダウになびく形で上昇が予想される。
ただ、週末であることに加え、大引け後には4-6月期決算発表が控えているため、後場は手じまい売りが厚みを増し、上値が重くなりそうだ。
一方、日銀金融政策決定会合(31日結果発表)でのETF購入ルール変更の思惑から昨日はファーストリテ (T:9983)、ソフトバンクG (T:9984)など日経平均の高寄与度に売り圧力が増したが、本日はこれら値がさ株に対する買い戻しの動きも期待されよう。
格上げや強気の新規格付けが観測されている信越化 (T:4063)、ラクスル
(T:4384)、メルカリ (T:4385)、オービック (T:4684)、シャープ (T:6753)、アドバンテスト
(T:6857)、KOA (T:6999)、KDDI (T:9433)などに注目。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます